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ぱぱままのスタッフ

ぱぱとままになることをゆめ見る人を増やす「ぱぱとままになるまえに」は、
ぱぱとままになるまえのこんなメンバーで構成されています。
ここでは、そんな”チームぱぱままーず”のみんなをご紹介します。

自称“よいこのみかた”。おかしいことに「おかしいんじゃない?」と言える人。「なんとかしたいよね」と言い出せる人。ぱぱままの代表です。とってもゆっくりで、丁寧でマイペース。不思議とひろみがいると、そこにはゆる〜く温か〜い雰囲気が漂っちゃいます。子どもが何をしてても、「まぁ、いいんじゃない」と包容力抜群なママになりそう![まーぼー紹介]
真面目で素直、それでいて行動力がすごい。いつもお父さんのような安定感と存在感を醸し出している。年をとってだんだん子どもになっているのか、最近はダジャレが多く滑り芸を会得しようとしている(本人の意図に沿うものであるかは不明)。面白くて、頼れて、子どもが友達に誇れるパパになると思う!絶対![しんや紹介]
お酒は弱いくせに、お酒の席には欠かせない。テキトーな返事が返ってくるけれど話かけずにはいられない。なんか、そんなヤツ。代官山で働くおしゃれ男子代表。いっしょに笑ってるのがたのしい人です。パパになったら、男の子とはたのしくスポーツして遊んで、女の子とはいっしょにデートに出かけられる・・そんなかっこいいパパになってよね![ひろみ紹介]
現役の助産師であり、専門的な分野からぱぱままをサポートする、クールビューティー孝予さん。大学院にも通い「母乳育児」を研究するなど、その道を極めんとする姿勢にはただただ脱帽です。大人の気品を漂わせつつ、姉御肌も持ちあわせた孝予さんは、きっと世の男性陣を虜にするしっかりママになるんだろうな~。[つよし紹介]
わたしの大学の先輩だったみなこさん。田舎で農業するために休学したり、保育士としていたと思ったら、助産師目指して大学生をしていたり。 のんびりほわほわっとしてると思ったら、やるときゃやる!おねえさん。みなこさんの作るおにぎりのおいしさは天下一品!生活の知恵がつまった、おばあちゃんの知恵袋みたいなママになりそうな予感♪[ひろみ紹介]
同じ大学、同じ学部、同じ学科だったしんや。「サイトを作る時にはしんやに!」と勝手に決めています(笑)一見、クールで控えめに見えるけど、すごく熱い心の持ち主。密かに独立も考えていたり…。生活や暮らしの中で些細な幸せを感じられる人です。しんやが入れてくれるコーヒーは美味しい!家事・育児めっちゃ手伝うパパになりそう![まーぼー紹介]
写真をこよなく愛するプロの写真家なお。なおの写真からは、いつも、温かさが伝わってくる。見た目は、一見、クールなんだけど、中身は熱い。基本、マイペースで、自分の世界を持っている人。きっと、レンズ越しに見る世界は、なお自身の世界観なのでしょう。子どもができたら、絶対に、写真を撮りまくるんだろうな〜!それは、もう絶対だね![まーぼーの紹介]
ひろみの自己紹介

1987年7がつ7にち七夕うまれの、埼玉県育ち。

2006年筑波大学附属坂戸高校卒業、
2010年、日本社会事業大学社会福祉学部、児童福祉専攻。

「対処療法ではない、児童福祉の根本的な問題解決」の方法として、2011年2月【ぱぱとままになるまえに】立ち上げ、代表を勤める。
幼い頃から妊婦さんに強い憧れと、尊敬のきもちを抱いており、自身がママになるまでの過程を「いろんな妊婦さんに会いながら探求していきたい!」と思っている。
「よいこのみかた」が人生のテーマ。枠にとらわれず、子どもに関わるプロでいる、というスタンスをとっている。
実は、旅がすきでヒッチハイクで日本一周をしたり、東京から富士山まで徒歩で旅をしたこともあるエネルギッシュな女の子。
叶えたい夢は、世界中の妊婦さんに出逢うための旅をすること。

西出博美|Facebook

まーぼーの自己紹介

1988年、埼玉県戸田市生まれ。現在、さいたま市北区在住。

駒澤大学グローバル・メディア・スタディーズ学部在学中の2008年、話し合いの手法「ワールド・カフェ」を体験し、対話(ダイアログ)に興味を持つ。2010年、全国47都道府県でワールド・カフェを開催しながら日本中をママチャリで旅して周るプロジェクト「日本一周ママチャリキャラバン」を企画し、約1200名が参加。2011年1月、卒業論文『ワールド・カフェで起こる対話の構造』を執筆。同年2月、対話の体験と理論を学ぶワークショップ「ダイアログ・オブ・ダイアログ」を全国6都市で開催。卒業後、立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科に進学。同年5月から「週末対話カフェ」を開始。同年6月から「ぱぱとままになるまえに」の専属ファシリテーターとして関わり始める。同年11月、「対話の学校」講師として「ワールド・カフェ基礎講座」を開講。2012年5月、NPO底上げの農業部としてお米作りを開始。2012年11月、古瀬ワークショップデザイン事務所を設立。2013年1月、修士論文『ワールド・カフェ・デザインの可能性』を執筆。現在、フリーランスのファシリテーターとして幅広く活動中。

<現在の所属>
古瀬ワークショップデザイン事務所 代表
対話の学校 講師
NPO法人底上げ 農業部

<過去の主なプロジェクト>
日本一周ママチャリキャラバン
ダイアログ・オブ・ダイアログ
週末対話カフェ

古瀬正也|Facebook

つよしの自己紹介

1986年、福岡に生まれ、兵庫経由の茨城育ち。
今は豪徳寺シェアハウス「wagaya」住まい。
アスレティックトレーナーになるために、一浪の末、
2006年、早稲田大学スポーツ科学科に入学。
しかし、在学中にひょんな出逢いから「コピーライター」の
魅力を知り、大きく人生のハンドルをきる。
2009年、とあるラジオCM賞で受賞したことに弾みをつけ、
その翌年、広告制作会社になんとか入社。現在、某ショッピングセンターをはじめ様々な案件に携わっている。

西垣強司|Facebook

たかよの自己紹介

「2003年助産学校卒業後、都内の大学病院勤務。同期と旅行がてら行った母乳育児セミナーで母乳の素晴らしさに感動。ぷち推進活動開始。
2008年母乳ケア修行のため都内総合病院に転職。ある暇な夜勤中に「なぜ母乳育児が広まらないのか研究しよう!」と思い立ち2011年退職し、大学院進学。
そこで人づてにぱぱまま代表西出を紹介され合流。」

高橋孝予|Facebook

みなこの自己紹介

細川美那子と言います◎
保育士をする中で、子ども達に生きること、暮らすことの豊かさを教えてもらいました。今は助産師を目指していて、いつか、とりあげばーちゃんになろうと思います!命を産み出し、育み、最後までともに生きるという循環の中で自分も暮らしをしていきたいなあ。お酒とおにぎりと塩豆大福が大好きです。

細川美那子|Facebook

しんやの自己紹介

Web制作会社で働いています。休日などにぱぱままのイベントやWebのサポートをしています。チョコレートとコーヒー中毒。

藤原慎也|Facebook

なおの自己紹介

1985年神奈川県生まれ。
フィルム写真独特の空気感が映る感じがすきで。
デジタルでもそれを撮りたいと思い、 撮り続けた末に現在の写真のカタチとなる。
「柔らかい」とか「優しい」とか
自分の空気感を写真で表現し、 撮影するときに、モデルを自ら笑わせることは少ない。

楽しかったら、自然と笑うし、笑ってと僕が言うことでの笑いは本当の笑顔ではない。
そのときのモデルの表情を大切にしています。真顔の表情もすきなんです。
主に女性ポートレートを撮影します。
写真で自分自身が生きていたこと、
あなたが生きていたことを証明したい。
撮影依頼はお問い合わせください。
info@naoyukihayashi.com

http://naoyukihayashi.com